作者より:
アラガイsさん。
ふむふむ。むむむ。?
私としては、そもそも詩=創作とも感じていないので、この場合は先ずは詩の創作に対するコンセプトとは何か、こっちが知りたいかな。イメージだけで言ってしまうと詩〉芸術〉創作かな?。詩はいろいろ。良い詩を読むと重たくなつたり頭痛くなったり感無量の涙がなぜだかわからないけど流れたりなんだかイライラそわそわしだしたり説明がつかないいろいろ。詩は創作物ではないし芸術ですら無いって何度も言ってきたし社会的弱者に必要な社会的養護の切り札としての利用はむしろ決して詩は成り立たないはず。彼らに必要なのは先ずは日常を取り戻すこと日常を過ごすことで偽詩人は妄想を善としないこと、詩で彼らを詩で救えるなんて思いあがりはなにも知らなすぎるお勉強していなさすぎるおバカちゃんの妄言ということでいいのかな。勿論、死に際の人に辞世の句を詠むななんていうことではないのはわかってもらえると思った前提の上で書きました。今年はオリンピックパラリンピックのもう五輪の年なのだから。
「アスリートは高らかに詩を歌え!ってらどみさんの創作に対するコンセプトには一番遠いような気もするんだけど、何を思ったのかな。知りたい。」
---2024/03/20 17:17追記---
アラガイsさん。小石の話なら理解できます。文字には日常生活レベルの時間は内在されていないので(時間は読み手と文法のコラボレーション)、文字を慎重に選んでいくと少し未来がわかってくるけど、みなさんもハッピーアイスクリームとかで、経験しているわけで、阿吽の呼吸の刻レベルでは揺れもあるのかもしれませんね。あとイメージだけで言ってしまうと詩〉芸術〉創作の順番は、詩〉創作〉芸術ですね。訂正。
朧月夜さん
この作品は20年位前からかオリンピックパラリンピックイヤーの度にリライトしてます。
おぼろんさんが、今までの過去何十年間くらい詩を書いてこられた方かは知らないけど、
詩を卒業なさった立場からのコメントありがとうございます。鋭くまだまだ未完のせいなので
ジャンル的には詩?にすらなっていなくても、まだ何年もかけてじっくりと煮込んでいきたい
作品?ですね。なのでネット詩サイトで現フォでの未詩だといってしまったら、自由詩欄に
悪いですし、けど、人生とともに過ごしてきて完成していないでもないしで個人的には今詩?
現在詩んコウケイ詩?かな。よくわからないなぁ。
特に冒頭の一節は、高校生のとき書いたメモで、
天に舞い上がった
ひと粒の砂よ
雨の核となりて
陸に戻れ
は、詩集を本にする際には、オビに載せたい一節なんです^^
---2024/03/20 18:37追記---
朧月夜さん。なるほどなんとなく理解できました。昔、私も若かったのですが、当時は社会人になって
若いころ描いていた詩は、黒歴史で封印したい赤っ恥だという先輩方が沢山いました。そういう人達が
復活してきたのか、新しい時代が始まっているのかは分かりませんけど、昔の固定概念は知らないうちに
壊れされているということは、受け入れてみると楽しいことですね。
※「「自由詩」に対して失礼、」とのことですが自由詩ではなくて1番会議室の自由詩欄のことです^^
---2024/03/20 22:57追記---