作者より:
散文カテゴリでの入力は、難しいです。また時間取って修正致します。
---2024/03/19 16:37追記---
田中宏輔 さんへ
拙作をお読みいただきまして感謝致します。どうも有難う御座います!
ポイントまでくださって大変嬉しいです。m(_ _)m
---2024/03/20 06:08追記---
朧月夜 さんへ
拙作をお読みいただきまして貴重なポイントと長文の選評をくださって、どうもありがとうございます❗️
m(_ _)m お言葉たいへん嬉しいです。心から感謝致します。
リリーは、この作品を仕上げたら現代詩フォーラムから当分の間、消えます。
いかに本を読んでこなかった奴なのかが、バレバレなってしまいましたので。(ーー;)ゞ
何を書くにしても、人に読んでもらえる今以上のものを書きたいのなら!本を読み捲らないと伸びま
せん。今までも、それは自分で分かっていたのですけれど。こんなに筆が、ドンづまると思わなかっ
たのです。それを実感出来ただけでも、今回こんな小説擬きの散文を書き始めた事の成果には、なっ
たと思っております。
私の作品だけでなくリリーを応援くださいます朧月夜さんのお言葉、本当に心強く励みになります。
私の脳みそは生まれつき、難しい言葉は理解できない(笑)やさしい言葉でしか表現は出来ません。
これからも書く事だけは諦めずに、頑張って精進していきたいと思っております。^ ^
ひだかたけし さんへ
拙作をお読みいただきまして貴重なポイントとコメントをくださり、どうもありがとうございます❗️
そうですね……、この作品の、肝になるテーマの根底にあるのは死の匂いです。それを裏返せば、
弥生の桜木。
この上なく未熟な為に読み手へ伝えられるだけの技巧はありませんが、深沢七郎さんの「楢山節考」
であります。m(_ _)m
レタス さんへ
いつも、お読みいただきましてどうもありがとうございます!!感謝致しております。(*^^*)
ポイントとコメントをくださり嬉しいです。♪
ん……、文体ね、変わってきました。こっちの(第四章、第五章)原稿の方が進歩していますよね?
先の原稿(序章から第三章迄)は、また書き直します。推敲致しましょう!そうすれば前倒しなって
いる文面の流れも改善されるでしょう。次回、第六章から起承転結の「転」の展開へ入っていきま
す。
頑張りますので、また、どうかお目をお通しくださいますように願っております。⭐︎
---2024/03/23 08:08追記---
そらの珊瑚 さんへ
拙作をお読みいただきましてポイントまでくださり、どうもありがとうございます!m(_ _)m
平瀬たかのり さんへ
拙作をお読みいただきましてポイントまでくださり、どうもありがとうございます!m(_ _)m