死に損ないの詩/鳥星
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- おぼろん 
- アラガイs 

涸れ果ててしまった。しかし種は残る。新鮮な水をかければ古い種でも新しい芽が育つ。人は死んでも詩人が死ぬことはない。詩人は永劫に死と再生をくり返すのです。種を取り出せばいいのです。詩人から得た種を。
- レタス 
- 本田憲嵩 
多分、みんなそんなもんだと思いますよ。

若くて多感な時期から詩作を始めたから、多感じゃなくなっちゃった現在、もぬけの殻みたいに感じてしまうんじゃないかな?って、勝手な推測ですけど。

あまりにも詩作に対して過剰に幻想を抱き過ぎてるんじゃないのかな?
なんて思ってしまいました。
- ヒロセマコト 
 
作者より:
朧月夜さん、ありがとうございます。

アラガイsさん、ありがとうございます。
>>涸れ果ててしまった。しかし種は残る。新鮮な水をかければ古い種でも新しい芽が育つ。人は死んでも詩人が死ぬことはない。詩人は永劫に死と再生をくり返すのです。種を取り出せばいいのです。詩人から得た種を。


その種を大切に育て、新たな芽が生まれることを信じましょう。

レタスさん、ありがとうございます。

本田憲嵩さん、ありがとうございます。
>>多分、みんなそんなもんだと思いますよ。

>>若くて多感な時期から詩作を始めたから、多感じゃなくなっちゃった現在、もぬけの殻みたいに感じてしまうんじゃないかな?って、勝手な推測ですけど。

>>あまりにも詩作に対して過剰に幻想を抱き過ぎてるんじゃないのかな?
>>なんて思ってしまいました。


詩作を通じて経験を積んだ人が自己評価や創造性に疑問を抱くことは自然です。過剰な幻想を持つこともありますが、それは創造性の一部であり、成長の機会でもあります。

ヒロセマコトさん、ありがとうございます。

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