いつでも枕がそこにあるとは限らない/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

「ルードボーイ」気になるから調べてみたんだけどレゲエにも当たる笑。クラッシュのドキュメンタリー映画なんだね。クラッシュは80年当時人気あったから何度も聴いてるけど、これもほとんど覚えてない。映画もたぶん観てないだろうな。アンダーグラウンドの映画も当時はテレビでけっこう放映してたんだけどね。それよりもセックスピストルズを題材にした映画「シド&ナンシー」は強烈な印象で少しは覚えてる。イギリスから発信したパンクロックもその後日本に飛び火して多くのバンドがライブ活動で暴れまくってた時代。地方のオイラにゃ縁はなかったですね。せいぜい新旧ファンクでディスコぐらい笑。いまも新しいムーブメントは都内なのかな。「いつもそこに枕があるとは限らない」新しい枕は頸を痛めるので取り替えるにも慎重になる。詩人たち集いライブ。どーでもいいけど、気にはなりますね。



 
作者より:
〇朧月夜さん

この作品と、今日(3月9日)投稿した詩は
(昔こういうのよく書いてたけど最近書いてなかったな)っていう
そういう感じですね。ヘッドホンで古いロックとか聴きながら書くと
だいたいこういう詩になります。だから、古い言葉が出て来るっていうのも
雰囲気に流されて(笑)出たと。
タイトルは、作中でこのセリフがぽろっと出たときに
(あ、これタイトルだろうな)って思いました。
タイトル先っていうのは滅多にないですね…やってやろうか詐欺はタイトルからですけど、あれはタイトルっていうか、サビみたいなもんですから。
最後にタイトルで纏めるっていうのが好きなんで、昔から。
作風の変化、朧月夜さんによく、最近は柔らかいっていう感想を貰っていて、自分ではそこは正直ピンと来てなかったんですけど、最近気づきました。
昔は、追われるように書いていたんですけど、最近は楽しいんですよ、同じように書いていても。そのせいだと思う。

朧月夜さんから頂く感想は僕が自分の詩について考える材料にもなりますので、何をどんな風に、いつ何時書いていただいても全然大丈夫ですよ。

〇アラガイsさん

ルードボーイ、僕はパンク映画の中では一番好きなんですよ。シド&ナンシーもDVD持ってるんですけど。ピストルズ関連ならロックンロールスィンドルですね!ラストのマクラーレンが凄い好きなんですよ。あの人中味は無いのかもしれないけど(笑)カッコつけは一流だったですね。新しいムーブメントか…でも地方にもそういうものはあるにはありますよ…僕が作ってる動画とかね…(笑)


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