母のこと/短角牛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
- アラガイs 

夜蜘蛛は親の敵、とか言われて私も育ちましたからね。蜘蛛(特に脚の長い)は大嫌いです。あのよく見えない小さな黒い瞳に光を当てて見てご覧なさい。それは恐怖です。エイリアン2です。ということで母と子の関係に家蜘蛛を絡ませて、情緒豊かによく書けていると思います。でも親子関係を詩に起こせば自然に情も湧いてくる。欲をいえば一行くらい母と子の回想としての場があってもいいのではないか。そうも感じました。

- ひだかたけし 
- 田中宏輔 
- atsuchan69 
- 朧月夜 
- 山人 
- soft_machine 
胸を打たれました
命、母、そして自分
とてもいいな、と、思いました
- 本田憲嵩 
- asagohan 
- まーつん 
- そらの珊瑚 
- リリー 
 
作者より:
レタスさん
ありがとうございます

アラガイsさん
ありがとうございます。
なるほど。少し解像度を上げる具体的な親子エピソード。なんとなく、いただいたコメントの書き方にそれが体現されているような気がして、確かにと思いました。
このエピソード、もちろん実話なのですけども、覚えている限りこの件で親と話したことがありません。母が考えたことはなんだったのか、答えなき脳内会議を繰り返すうちに、恣意的なもの、客観的なものを含めて出てきたアイディアを学びと総称しました。ああ、記憶が鮮明な内に、ちゃんと話しておけばよかったなと、後悔ではないけれど少しばかりの寂しさを感じます。


ひだかたけしさん
 ありがとうございます

---2024/02/22 00:18追記---

田中宏輔さん
 ありがとうございます

atsuchan69さん
 ありがとうございます
 
朧月夜さん
 ありがとうございます
 
山人さん
 ありがとうございます
 
soft_machineさん
 ありがとうございます
 コメントもいただけてうれしいです(^^)
 母性本能なのか、もっと違う感情なのか、母は私にとって偉大だなぁと思うばかりです。 

本田憲嵩さん
 ありがとうございます


---2024/02/25 01:19追記---

asagohanさん
 ありがとうございます 

まーつんさん
 ありがとうございます 

---2024/02/29 21:55追記---

そらの珊瑚さん
 ありがとうございます
 
リリーさん
 ありがとうございます 

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