石の階段/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

ひだかさんはね、論思考に長けた方だとは思うのですが、こちらでは誰も言わないから敢えて言いたくもないことを憎まれてもいいと言わせてもらえば…。仮にこの詩に私と語り手が置かれても言葉が一人歩きしている。これは全般的にあなたの詩には言えることだと私は解しています。詩がお好きなのでしょうね。稚拙な私もそうです。詩とは言葉が思考だけが階段を一人歩きするものでしょうか?端的に申せば絵空事のままで書き終えているのではないかと…。できれば少し考えていただきと偉そうにも私はおものですが、実は馬鹿なのでお気に召さないご無礼失礼はご容赦を。


---2024/02/10 17:24追記---
- レタス 
- けいこ 
- soft_machine 
- おぼろん 
- 民二郎 
- 田中宏輔 
- atsuchan69 
- 上川 
- たま 
抹消されては現れる 石の階段・・・日々の営みでしょうか、そぎ落とされた詩句の狭間に、ひだかさんの本気を見る思いがします♪
- 木葉 揺 
- ナンモナイデス 
- wc 
 
作者より:
アラガイsさん、

絵空自、在りもしない嘘戯言 ですか?

今の僕にとって詩表現とは、敢えて定義付ければ

一定の平静な状態に至った覚醒した意識に
次々と到来するVISIONを感じ掬い取りながら
知性を浸透させ整理し表すエクリチュール書く行為

なので、

アラガイさんが、それをして絵空自と感じ想うなら
未だ未だ僕の力不足かなぁと想います。


ありがとうございます。m(_ _)m

追記

詩が好き というより、
詩という表現形式でしか表しようがないんですよ、

僕の抱え持つもの・垂直瞬間の光景

本当は音楽表現でしか現せない
この垂直光景を音楽表現にて
本格的にやりたかったのですが、
バンド人間関係に色々とあり成就せず
ロック評論・散文と紆余曲折試行錯誤の末
詩表現に至った次第です。


たまさん、

自分作者的には、

〉抹消されては現れる

は、あくまで人存在独り独りのことで

〉石の階段

は、アラガイさんへの返コメに書いたとおり、
一定の平静な覚醒意識に到来し現れ出た一つのVISIONです。

〉そぎ落とされた詩句の狭間に、ひだかさんの本気を見る思いがします♪
 

そう読み取って頂き嬉しいです。/

なかなかこの表現を支えてるリアル・リアリティ 
未だ未だ多くの読者他者に伝わり切れないようなので。ゝ

ありがとうございます。m(_ _)m


---2024/02/12 23:22追記---

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