レタスさん、ポイントをありがとうございます。
長いのに読んで下さってありがとう。
ええと、ウィリアム3世(イングランド)はオランダ王室の血筋? って聞いてみたら、
ChatGPTはこう答えました。
――はい、ウィリアム3世はオランダ王室の血筋であり、オラニエ=ナッサウ家に属しています。彼はウィレム2世とメアリ・ヘンリエッタ・ステュアートの息子として生まれ、オランダ総督としての役職を継承しました。後に、彼はメアリ2世として知られるイギリス王国との結婚を通じて、イングランド王位も獲得しました。この結婚により、オランダとイングランドの王室が繋がり、ウィリアム3世はオラニエ=ナッサウ家の一員としてオランダ王室の一翼を担いました。
たまさん、ポイントをありがとうございます。
>銀本位制は日本を豊かにしたと思ったけどほんとは逆なのかな?
金も銀も銅も海外へ流出し、特にヨーロッパ圏を潤したみたいです。
そらの珊瑚さん、ポイントをありがとうございます。
>昔、バチカンを訪れたとき、ガイドさんがサン・ピエトロ大聖堂に
>天正遣欧少年使節の手紙があるよと言ってたので探したのですが見つかりませんでした。
>出雲族、興味深いです。面白かったです!
たぶん、手紙はバチカン図書館にあると思います。
出雲族といえば、もののけ姫では「たたら場」です。
ルーツは、どうも古代インドを祖とするアーリア系ではない渡来人たちのようです。
といっても、今では立派な日本人ですが。
ひだかたけしさん、ポイントをありがとうございます。
>つまり、真の支配者たちは
自分たちの操る者の権力の玉座を
たえず壊しては新しく作り、
歴史の背後で神として君臨している
これは日本の歴史とよく似ている
まさか、
考えすぎだよな、、
>や、とてもリアルに透かし彫りにして頂いた感です。
>視座が時間軸奥深くへ拡がりました。/
>ありがとうございます♭
こちらこそそのように仰って頂きありがとうございます。
まあ、考えすぎなのは事実です。
田中宏輔さん、ポイントをありがとうございます。
アラガイsさん、ポイントをありがとうございます。
>人間はお金に操られて利害関係を持ちお金持ちには服従しますが、その人間自体に服従しているわけではない。支配者とて同じで歴史とともにその栄華は人から人へと移り変わる。変わらずに人々から崇拝され人々を操るのは神という肩書きが一人歩きしているわけで、その使徒として君臨する法皇や君主たち。しかし考えてみれば諸刃の剣で一人の狂人(超人)によって抹殺されるのはいとも簡単で、その先鋒を担う暗殺者(鉄砲玉)があなたでありますように…笑
ボクなんか鉄砲玉どころかビー玉にもなれないシャボン玉です~、、
山人さん、ポイントをありがとうございます。
>真実かも。少なくとも情報操作は当たり前?
歴史の編纂で行われている最大の嘘は、たとえばどの戦争についても表向きの原因と結果で記述されていることだと思います。
これは台本通りのプロレスの試合を観客側の視線で書いているのと同じです。
日露戦争にしても、重要なのは「ロシアの南下政策」に対しての日本の行動であって、
陸軍大佐だった明石元二郎は帝政ロシアを弱体化させるためにレーニンへ資金援助を行なう等の工作をしています。
彼は他にも「内務大臣プレーヴェの暗殺、血の日曜日事件、戦艦ポチョムキンの叛乱等に関与」しています。
(Wikipedia 明石元二郎より
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%85%83%E4%BA%8C%E9%83%8E)
ロシア革命に日本が関与していたことは歴史の教科書には載っていないでしょう。
同じように、陸軍中野学校の卒業生である畑中理は北朝鮮の残置諜者となって建国に関与しました。
一般的には旧ソビエト連邦が北朝鮮の独立を助けたとされていますが、
実際に日本から多くの在日朝鮮人らが北朝鮮に渡った。
遊戯業界や朝鮮総連、統一教会等がこの国を支援し続けてもいる。
また、国際共産主義運動には日本から片山潜が送り込まれています。
死去の際、彼の棺はスターリンも担いでいます。
夏川ゆうさん、ポイントをありがとうございます。
馨さん、ポイントをありがとうございます。
イオンさん、ポイントをありがとうございます。
>会津出身の身としては、幕末に恭順したのに、徹底攻撃されたた背景に外国人の策略あったとかないとか。歴史は過去のものですが今のものでもあると思います。
今から書くことはA=Bではなく、あくまでもA≒Bの話なのでトンデモ話として聞いて下さい。
長州といえば毛利氏と大内氏ですが、諸説あるとはいえ大内氏はやはり多々良氏を祖先とする百済からやって来た【部族】です。
日本の歴史を一番的確に描いているのは、歴史小説よりもむしろ映画「もののけ姫」なのかも知れません。
また、戊辰戦争も欧米の資本家が影で動いていたのと同様に、日本の【奥の院】も間違いなく暗躍していた筈です。
視点を変えれば、欧米の資本家の裏に【奥の院】があった可能性もあります。
今も日本はある国の属国扱いですが、その国の通貨を支えているのも紛れなく日本(そして中国)です。
海さん、ポイントをありがとうございます。