つれづれと俳句/
朧月夜
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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荒井 修一郎
---2023/11/08 18:52追記---
こんばんわ。
白石さん、頑張ってますね。
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こしごえ
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足立らどみ
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wc
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田中教平/Kou
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リリー
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ナンモナイデス
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レタス
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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ひだかたけし
〉果てしない夜中にまんじりともせず目覚め
おぼろんさんという人の今現在のリアリティ
僕も多分味わい苦しみ乗り越えて来たリアルなのだと。
化学薬頼りに薬効かず 自ら生きて耐える他なかった、そんな近しい過去が想い出されます。
(未だその残響に苦しみながら綴るのですが)、
もちろん、おぼろんさんはおぼろんさんの人格存在から生起する苦 なのて在り、
僕がとやかく言える領域リアルでは決して無い と認識してはいますが。ゝ
追伸。
ありのままに耐えて対象化し表せばいい と僕は想います。
もちろん それだけの余裕が未だ在れば、ですが…
---2023/11/09 20:11追記---
---2023/11/09 20:12追記---
---2023/11/09 21:47追記---
作者より:
貴重なポイントとコメントをありがとうございます。
>荒井 修一郎様
頑張ってはいないです。耐えているだけです。これは頑張っているとは言えないでしょう。
>森田拓也様
二十代のころから白内障で遠視でしたので、遠くを見る感覚というのが根付いているのかもしれません。
>ひだかたけし様
このごろはひたすら混乱しています。それをありのままに歌うべきなのか、堪えて歌うべきなのか、迷うこのごろです。
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