正午/
妻咲邦香
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
鵜飼千代子
-
足立らどみ
-
ひだかたけし
見事です。ゝ
妻咲邦香さんには見える、いや 観える のですねぇ…
-
菊西 夕座
まぶしい正午の光に華々しく平手打ちをくらいながらも
>誰も思い出さない夕刻もある
こうした不在(たしかにあったはずのもの)を拳のなかにぎゅっと握り締めて手渡してくれているような気がします。
じゃんけんでグーがパーに負けても、すがすがしい作者さんのグーのなかには、いつも大事なものがひっそりと誇り高く守られている。
作者より:
ポイント、コメントありがとうございます。
ひだか様、ありがとうございます。見たくなくても見てしまうものもあり、見ざるを得ないというか、案外覗き魔なのかもしれない私。
---2023/10/28 00:38追記---
---2023/11/02 10:07追記---
菊西様、ありがとうございます。こういうあるのかないのかわからないような時間というか場面を書くのが好きです。特に何も言うことがないのにキラキラしてるのが書きたいです。
コメント更新ログ