花を灯す/夏井椋也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
核心を美しく慈しみ突いてるな と僕は想います。ゝ
---2023/10/26 19:06追記---
- おぼろん 
- アラガイs 

「花を灯す」「花燃ゆる」なんて季語でもあしらったようなタイトルの大河ドラマもありましたが、ここではあなたを対象にして花を灯すのだから、これは小さな炎の灯り。つまりこころに灯る希望の光のようなものでしょうね。その純心さには気持ちも洗われるようでいいのですが、文中でも多用されているのでタイトルにダブると個人的にはおもしろく写りません。何か違うタイトルがいい。希望に導かれる様な素敵なタイトル。思い浮かばないでしょうか。
- atsuchan69 
- リリー 
- 46U 
- 足立らどみ 
- りゅうさん 
- wc 
 
作者より:
読んでくださって、ありがとうございます。

ひだかたけし さん
コメントありがとうございます。
核心というか暮らしの中の努力目標のようなものです。
できれば見捨てられないように(笑)

アラガイs さん
コメントありがとうございます。
もともとこの詩は写真につけた詩で
こちらに持ってくるときに簡単にタイトルをつけました。
バレちゃうものですね(笑)

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