眺める/
夏井椋也
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ひだかたけし
一義的な意味規定としての伝達言語以前
響き韻律リズムとしての言葉そのものリアルに徹しススンデイル感、
僕には感じられます。
今後の展開、とても楽しみ です。ゝ
---2023/10/19 21:08追記---
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足立らどみ
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鵜飼千代子
写真をやる人だなという描写が丁寧に描かれていました。
景色が浮かぶ詩を楽しみにしています。
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由木名緒美
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朧月夜
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アラガイs
紅葉の気配を感じる眺めです。~また歩きだそう。~また歩きだせばいい。こんなところにも歳の差をかんじてしまう。
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リリー
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atsuchan69
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wc
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たもつ
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本田憲嵩
作者より:
読んでくださって、ありがとうございます。
ひだかたけし さん
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉、恐縮です。
少しやりすぎたかもしれません。
鵜飼千代子 さん
コメントありがとうございます。
カメラは詩以上に素人ですが
撮ることで良い刺激をもらってます。
アラガイs さん
コメントありがとうございます。
私もそこそこの年齢です。
でも、歩き出さなければならない理由があります。
正直、しんどいですw
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