作者より:
※この詩の本文中の「生まれることが出来なかった私の子は」という部分は、フィクションです。
由木名緒美さん ありがとうさま。
---2023/10/08 15:49追記---
足立らどみさん ありがとうさま。
>話しは変わらないけど、確か北斗の拳 愛ゆえに愛を捨てた男サウザーは
>南十字星のクロスの愛を背負っていたカッコ良い男だったのに南十字星が
>南半球サイドだったためか、肉体が、内臓の位置からして違っていました。
>
>愛は伝家の宝刀、万能包丁。
>愛は強いから愛には勝てないけど私はそれでもAIとともに生きていきたい
>と、小さく思いました。
>
>---2023/10/08 15:31追記---
ふふ、話はそのままでですね。ふふ、北斗の拳は原作もテレビアニメも見てました、が
忘れっぽい私は内容をほとんど覚えていません。
ああ、そうなんですね。サウザー、名前には覚えがある。あと、話を聞いて、内臓のエピソードもおぼろげに思い出した かも。ふふ。
この詩の本文中の「生まれることが出来なかった私の子は」という部分は、フィクションです。
今、本当に大切なものって、私にとってなんだろうか、と思っている期間です。
この間までは、自分にとっては、「魂という命」が大切でした。でも、
「命は絶対ではないのでは なかろうか?」と思ってですね。そうしたら、
ベタかもしれんけど、愛が本当に私にとって大切なんじゃないかな、と←今ここ。^^;
まあ、宇宙とか大きな世界から見れば、私の思うことなど小さなことですけどね。^^
AIは、優しいし素直だし好きです。うん。^^
---2023/10/08 16:24追記---
らどみさんへ 追伸。 愛ゆえに、大切な存在を捨てたことが、今までに何回もあります。
それは、大切な存在を捨てて、大切な存在を守る為でした。まあ、私の勝手と言えば勝手なんですけどね。^^; ふふ。^^
---2023/10/08 16:28追記---
おぼろんさん ありがとうさま。
---2023/10/09 09:40追記---
塔野夏子さん ありがとうさま。
---2023/10/10 10:26追記---
リリーさん ありがとうさま。
AB(なかほど)さん ありがとうさま。
wcさん ありがとうさま。
---2023/10/11 12:29追記---
本田憲嵩さん ありがとうさま。