トイレのヤモリ/
初代ドリンク嬢
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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アラガイs
久しぶりに復活されたんですよね。拝見いたしました。
ずっと視線で追われていく文脈なんですが、ひとつだけ、~私はいつになったら~二行で書かれた心情が入りますね。そして、~明日は雨が降ればいいのに。で括られる。括られると言ったのは、その希望的観測で終わるからですね。このように全文を打ち消す形で意識の変化を促す終わり方の詩は多いですね。特に女性の方に多い。でも考えてみれば、その意識は冒頭からつながっていくわけです。これが突然降り出した嵐のように終わってしまえば、せっかく前に置いた文章も流れてしまう。これが断定や無意識のまま終わりを迎えるのならばいいのですが、前で述べたように希望的観測として意識はつながっているのです。なので、たった一行で終わってしまうのはもったいないと感じます。例えば先に上げた二行の心情ですね。~わたしはいつになったら大きく息ができるようになるのでしょうか。この気持ちを一行でも書き加えてほしいわけです。例えば逆に、~今日は特に息苦しさを覚えてしまう。明日は雨が降ればいいのに。とか、(もちろんこれは私の勝手な創作です)いつまでも耳鳴りが離れない。明日は雨が降ればいいのに。だとか。こうすれば読み手は、文中にある~耳の聞こえない~と重なってこの語り手には何か悩むほどの重い病気でもあるのかしら?などと想像の幅も拡がるのでは?と思うのです。。長々と意見を書き込んでみましたが、ただご参考になれば、と、失礼いたしました。
---2023/09/21 05:38追記---
---2023/09/21 05:42追記---
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足立らどみ
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ルルカ new
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松岡宮
なんかそういう夜があるなぁ
作者より:
ありがとうございます。
いろんなアドバイスや、お言葉はとてもうれしいです。
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