きのうのよる、きょうのあさ/由比良 倖
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中教平 
- おぼろん 
- ルルカ new 
- アラガイs 
---2023/09/08 19:02追記---
~弱い人間だと、いいと思った。って、助詞でつなげてないところがミソだ。ルール違反するのも例えば仕事や勉強をサボるのも自分が弱いから。もうええわ。それも含めて全部認めてしまえ!という自己肯定に読めるところを、いや、ちょっと待てよ。それでいいのか。ってことでしょうね。
タイトルがユニークなその文体のまんま。せめて考察的な用語で思考に刺激がほしい。と感じました。


 
作者より:
>アラガイsさん

ありがとうございます。
僕は今、落ち込み気味で、どちらかと言うとネガティブな気分で書いています。
かなり疲れています。死ぬ前にきちんと詩を書きたいですが、
書けないからしぶとく生きているような気がします。

自分を認めることは、なかなか難しいですね。
自分が弱く、極端に言えば無価値であるとき、
僕以外の全てが、美しく、価値あるように見えます。
自分本位にならず、何もかもに美しさや、出来れば優しさを見いだしたいと思っています。
(詩の内容からも、頂いたコメントへの返答からも、ずれたことを書いているのですが。)

僕はちょっと考え過ぎだと思っています。
この詩には(そしてタイトルにも)、特に考察的な部分は無いと思いますが、
案外とそういう詩の方が書くのが難しいです。
この詩はこの詩として、そのままに読んで頂ければいいな、と思っています。
考えや世界観を詰め込んだ詩は、また書くと思います。

ユニークと言うお言葉は、有り難いです。
これからも、出来る限りは書き続けたいと思うので、見守っていてくれれば嬉しいです。

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