夜、[草稿]/ryinx
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りゅうさん 
- 田中宏輔 
- リリー 
- soft_machine 
- 日朗歩野 
- 夏川ゆう 
- atsuchan69 
- 久遠恭子 
- たもつ 
- アラガイs 

配置とか空間の扱いにはセンスをかんじます。余白を意識されているので、冒頭部分とか、同意語的な~昔の思い出とか、まだ少し省いてもいいんじゃないかなとも思いますが、雰囲気はあります。ただ雰囲気があるだけのある詩ってわりと簡単なんですね。イメージ的にも固定されちゃう。草稿ということだから、研磨を続けてほしい。
- 空丸 
- レタス 
-  
- 杉原詠二(黒髪) 
寺山修司の詩に似た雰囲気があるな、と思いました。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ひだかたけし
未知の直観的認識、その最初の予感が提示されている と感じます。ゝ
---2023/08/25 20:43追記---
- 室町 礼
こういう書き方で誤魔化すといのは
言葉に御幣がありますが、あまり
こういうのばかりやっていると
自分が何をみているのか
わからなくなりますよ?
 
作者より:
*

読んでくださってありがとうございました。

*
 ひだかたけしさん、コメントありがとうございます。
 詩って無意識の何かが出てきてしまうようで、
 こわい所があるような気がしています。

 
---2025/08/18 18:48追記---

*
 アラガイ sさん、たしかにそうかもしれないですね。
 いまだに詩の書き方がわかりません..ほとんどなんとなくです。

 杉原詠二(黒髪)さん、寺山修司の文庫は買ってあるのですが、
 まだ読んでないのです。積読が増える一方です。

 室町 礼さん、確かに適当な書き方ですね。
 詩の書き方は分かりません。
 でも自分が何を見ているのか既にわからないです。
 かなり以前から


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