作者より：

田中宏輔さん、読んでいただきありがとうございます。
アラガイｓさん、読んでいただきありがとうございます。
＞都会からやってきたお姉ちゃんとの一夏の体験ですか。。たぶんこれは作者の実体験でしょう。うらやましいなあ。台風がやってきた様子と向日葵を挿入した終わりががいいですね。終わりのない夏休み。これだけ描写できたのならもっと初々しくも気の利いた、あの「続青い性」のようなタイトルは付けれたはずなのに、と思ってしまいました。

いちおう実体験なのですが、まだ小学生だったのでエッチなお触りしかしていません。東京から来たお姉ちゃんも毎年お触りされるのを楽しみしていたかもです。この詩がもしも映画化されるなら、題名は「海の見える愛撫」にします。　笑

りゅうさんさん、読んでいただきありがとうございます。　
そらの珊瑚さん、読んでいただきありがとうございます。　
ひだかたけしさん、読んでいただきありがとうございます。　
＞明晰に過去を想起し　
＞鮮烈瞬間の光景の残像、やや散文的ながら表していると想います。ゝ

嬉しいお言葉を頂きまして大変恐縮です。ありがとうございます。
soft_machineさん、読んでいただきありがとうございます。
>とてもとても懐かしさを憶えました
>うん。うん。と頷きながら
>けれども、たったひとつの夏に収斂されて、取り残された痛みと共に、湿度や匂いが閉じ込められてしまったような感覚を味わわせて貰いました

心暖かいコメントをありがとうございます。夏休みの宿題が山積みです、、

本田憲嵩さん、読んでいただきありがとうございます。
山人さん、読んでいただきありがとうございます。
＞ほのかなエロチシズム

コメントをありがとうございます。
ませたガキでした、　)))