洪水のあとに/道草次郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
- 一輪車 
おそらくうんと若い頃からたくさんの本を
読んでこられたのでしょうね。
文体が玄人好みの、飽きさせない奥行きと広がりを
みせている。自然に身についたものでしょうね。
ただ、欲をいえば
巧すぎる。笑
- 山人 
トーンが安定してますね。
- 秋葉竹 
>あいみょんによる不当さ
非常によくわかります。
感動〈させられてしまう〉のですよね。
- 竜門勇気 
- こたきひろし 
- 梅昆布茶 
- 渡辺亘 
- ふるる 
読みやすく、変な欲のない文章です。いつか書ける日が来るかもしれないという予感が、この作品を生み出したように思えます。
- そらの珊瑚 
 
作者より:
皆様、お読み下さり有難うございます。

一輪車様、ありがとうございます。自分が初めて本を呼んだのは14歳です。それ以来、仰るような豊かな読書歴を持ちません。読めないことに何年も悩み続け、こんにちに至るような気がします。でも、読めさえすればどんなに良いかと思うより、読める時に読んで書ける時に書くので構わないと、今では気持ちを改めるようになりつつあります。

山人さま、ありがとうございます。本当に、少し落ち着いていました。内実が、問題です。しかし、内実を今はフォルムに預けている向きがあることは否定できません。
---2020/09/19 08:28追記---
秋葉竹さま、コメントありがとうございます。不当な感じがあればこそ、逆に際立ってきたり… 、いずれにせよそういう精神の働きはあった方が正常な気もします。

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