死にたい、が零れる夜/もとこ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

適度に飛躍を感じさせる文体はさすがですね。。客観性を帯びつつも伝えたいという気持ちは伝わります。少し気になったのは、「本当は」「死にたくないけど」この直に補足的な書き方だと感じます。これは詠みを意識して敢えて強調されたのでしょうね。「カッコ」書きにされているので。ならばもう少し導き方はないものかと。これが読みを意識すれば「本当は何々がしたい。」または何々をしている具象。対象としてそのほうがより深みを捉えるのには効果的ではないでしょうか。まあ、その辺りは個人的な好みですね。
---2020/06/11 14:28追記---

---2020/06/11 14:32追記---

---2020/06/11 14:36追記---
- ひだかたけし 
- こたきひろし 
死の果たす役割って何だろう。
とても難しいテーマで、生きている間にしか追求できません。
- 秋葉竹 
- りゅうさん 
- ナンモナイデス 
- mizunomadoka 
- 山人 
- 渚鳥 
- 梅昆布茶 
- ガト 
 
作者より:
アラガイsさん、ひだかたけしさん、こたきひろしさん、秋葉竹さん、りゅうさんさん、ナンモナイデスさん、mizunomadokaさん、ポイントやコメントをありがとうございました。

アラガイsさん、これは多分「ゴルゴ13」の「白夜は愛のうめき」が無意識にあったんだと思うんですよね。だから「本当は何々がしたい」の方が良かったかも知れません。もし未読なら分かりにくい例えで済みません。

たきひろしさん、本当に死んだら追求できないテーマですよね。その向こうに何かがあるのなら、あるいは救いなのかも知れませんが……。

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