やわらかい牢獄/もとこ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 足立らどみ 
あたしからわたしに変化しているところは別として

具体的な時や地名を書かずに安定している。
今まで以上に(今までを知りませんのに失敬)、
詩にのめりこむのだろうかは、あまり期待せずに、
もとこさんの作品を今後も読んでいきたいなと
思う作品です。

この文、気にしないでくださいね。
単なる思っただけの感想です。
---2020/05/13 19:43追記---
もとこさんへ
所詮はという言い回しはもとこさんラベルは貼りたくないので
別の言い回しをすると私の場合は足を貫いて大地にめり込んだ
矢は抜かないまま放置してきたサラリーマン人生。今、ツケが
回ってきてるところなのかもしれませんわ
- こたきひろし 
一連目の一行目から最終連の最終行までよく仕上がっていると思います。
推考に推敲を重ねられたんでしょうか?

一発屋の私には出来ません。
一作一作を丹念に紡げないのです。同時に書いている途中から飽きていきますね。
だけど胸につかえた吐瀉物みたいに吐き出さないといられません。次に込み上げて来る吐瀉物をまた吐き出す為にですが。
- アラガイs 

Now。あなたにはimaこの時がよく似合う。そのような詩人だと思われてきます。
- ひだかたけし 
- 秋葉竹 
- 鳴神夭花 
- 梅昆布茶 
- 山人 
- 津煙保存 
- あおいみつる 
- 朧月夜 
- moote 
悪気があって言ってるわけではないです。
すみません、ちょっと堅い感じがしました。
肩に力が入ってる印象。
ほんわかさが欲しい。
- ゆるこ 
- 空丸 
 
作者より:
らどみさん、こたきひろしさん、アラガイsさん、ひだかたけしさん、秋葉竹さん、ポイントや感想をありがとうございます。

らどみさんへ。すべては無意識の産物なので、自分がこれからどこへ向かうのかは他人事のような感じで興味があります。

こたきひろしさんへ。私は詩も短歌も俳句も、すべて無意識の領域で作っているので基本的に完成形でそのまま書いたものです。もちろん推敲はしますが、誤字脱字や文法的な誤りの訂正くらいです。今回も朝ご飯を食べている時に浮かんだので、そのまま書きとめたものです。だから自分でも「たぶん、こういうことを言っているんだろうな」くらいのことしか分かりません。

アラガイsさんへ。少なくともこの詩は、今現在の自分が抱える不安とか焦燥の産物ではないかなと思っています。


---2020/05/17 18:45追記---
鳴神夭花さん、梅昆布茶さん、山人さん、蟇沼さん、あおいみつるさん、朧月夜さん、陽向. さん、ゆるこさん、ポイントや感想をありがとうございます。

陽向. さん、率直な感想をありがとうございます。無意識の産物ではありますが、詩作に対して肩に力が入っていたのかも知れません。どうもありがとうございます。

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