廃れた町/瀧石夢真
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 一輪車 
- 秋葉竹 
- もとこ 
同じフレーズの繰り返しがある詩は油断すると退屈なものになりがちなんですが、「骨だけになった何か」という言葉が不吉な謎として暗く大きな口を開けていて印象に残りました。

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