満月/
両性具有
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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もとこ
意外な展開に「ぼく」が何なのか想像力が膨らみました。
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アラガイs
ゴミ扱いされてしまう僕。。満月に照らされた暗さ。最後までノリのよさで終わってしまうのだけど。
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こたきひろし
けしてたどり着けない蜃気楼のような世界でしょうか?
作者より:
もとこさんへ
コメントありがとうございます。「君」が小さいころに買ってもらった人形という設定でこの詩を書いていました。寒々とした月光を見上げながらも、なんだか満足そうな「ぼく」ですよね。自分で書いていながら不思議です。
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