郭公/アラガイs
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
- 朧月夜 
- もとこ 
- st 
- 一輪車 
これはむつかしい詩だった。
理解しようとするのにも調べるのに時間もかかった。
結果、わたしのような凡人にはお手上げだったが、
行わけなどの構成が現代詩風なので買った。^^
- こたきひろし 
後ろの正面と前の正面。
後ろは死角で前は視覚。
後ろは闇で前は光。
人は闇におそれを怖れを畏れを抱きますね。
- 梅昆布茶 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 山人
レスを読むと(・_・D フムフムと。
若い人は血が濃いですからね。私などびくびくしてますよ。
右から左へ受け流すってのも大切かな‥と。
 
作者より:
葉山美玖さん
ひだかたけしさん

おぼろんさん
もとこさん
STさん
フジ子さん
森田拓也さん
皆さまいつもお読みくださりありがとうございます。

森田拓也さん、コメントありがとうございます。これは呆サイトの呆書き手に対しての皮肉が発想の源でもあるのでちょっとムズ痒いです。
※追記。郭公は雛が二匹いると一匹しか残らないそうです。蹴落とすらしいですね。そのことも念頭に。

一輪車さん、コメントありがとうございます。見た目こそ違えどカッコもカラスも口八丁。そんなイメージで書きました。

山人さん、どうにもこうにも己を知ろうとしない口先の生意気なやつはあたまにくる。年が下なら特にそう思うのであります。互いに許せんのです軍曹。これはプライドをかけた喧嘩です。お気づかいありがとうございます。

こたきひろしさん、コメントありがとうございます。
「カッコーの巣の上で」映画では何度もみている名作です。一輪車さんも言ってたが、カッコウの習性を調べてみて、ようやくあのタイトルの意味が理解できた気がします。いままで気にもかけなかった。それと気づいて、もう一度あの映画を観てみたいと思います。

梅昆布茶さん、ポイントありがとうございます。


---2019/12/20 01:50追記---

---2019/12/20 01:53追記---

---2019/12/20 04:16追記---

---2019/12/20 04:19追記---

---2019/12/20 13:21追記---

---2019/12/24 11:42追記---

---2019/12/24 23:28追記---

Home
コメント更新ログ