九分九厘、最終出口/
ホロウ・シカエルボク
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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アラガイs
久しぶりに最後まで読ませてもらいましたが、変幻自在な語り口にソフトウェアな色合いも増している。これはやはり時代を意識しているからかな。意固地な真空管の煌めきからLEDの素早くやわらかな灯り。そんな感じです。
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秋葉竹
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石村
作者より:
アラガイさん
これは、始めの部分がとある曲からのインスピレーションで、
そこを書き終えた時点で、
これは今日はぶつ切りのイメージを繋げていこう、と思いました
いつもより面白がって言葉を選んだので、色合いが違うのはそのせいかな。
秋葉竹さん
ありがとう。
石村さん
ありがとう。
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