水(断片)/kajitsu
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおいみつる 
- 秋葉竹 
- 腰国改修 
どの連も素敵な、まさに詩的な表現で美しさに満ちた詩だなあと思いました。ある種のストーリー性というか最終行に向か直前にオールドワイズマン的な象徴が見られてよい終わり方の作品だなと思いました。
---2018/11/03 14:56追記---
- 石村 
 
作者より:
削除してしまったので...。
10/15に投稿したものの再掲です。お読みいただいていた方、すみません。

つきみさん:
こちらこそ、またコメントをいただけて嬉しいです。
消すのは、いつまでも受け身で、愛されたいだけの子供が駄々をこねる行為だよなぁ...と思いなおして再掲した次第です。

あおいみつるさん:
お読みいただきましてありがとうございます。

秋葉竹さん:
お読みいただきましてありがとうございます。

腰国改修さん:
お読みいただき、ならびにコメントありがとうございます。
日常に根ざした言葉で書いたため、詩未満の日記に近いかたちなのではと思っているのですが、詩と言っていただけると素直に喜んでしまいます。あと、お恥ずかしながらオールドワイズマンが何か知らなかったのですが、老賢人、男性にとっての成長の最終的到達点、などの意味合いがあるのですね。水から始って、上へ、上へ、と向かって山に登るような流れで書いています。個人的に、山に登るというのは自立や生まれなおす...といったようなぼんやりとしたイメージがあり、それが成長に結びついているのかもしれないですね。

石村さん:
お読みいただきましてありがとうございます。

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