迷路/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
---2017/12/02 17:50追記---
小さな頃、母方の叔父が好きで細かい迷路を作っては遊ばせてくれました。

挑む人はたどり着けるかわからないけれど、迷路を作る人は辿り着ける迷路を作っているんだよね。

辿り着けないように作る迷路って、戦国時代をおもってしまうね。

- 間村長 
「たとえむらだらけも
生きていける」
ここは
「たとえむらだらけ(で)も
生きていける」
でしょうね。
- かんな 
- 空丸 
- 夏美かをる 
- Lucy 
うちの長男も幼稚園の年長さんの時に、延々と迷路を書くことに夢中になりました。
幼稚園の先生が画用紙を繋いで巻物のようにくるくる巻いたものを作ってくだすって、
その端から端までびっしりと書き込まれた迷路を誇らしげに目を輝かせた彼から渡された時、
この子は天才ではなかろうかと思ったものでした(笑)。
今成人した彼は人生の迷路を進んでいるようです。
この詩を読んで、彼もまた自ら作った迷路を歩いていて、
それは必ずゴールへ繋がっているのかもしれないと、
そんな風に思うことができました。
- ガト 
- 白島真 
- ミツバチ 
- そらの珊瑚 
- 梅昆布茶 
- ヒヤシンス 
- 望月遊馬 
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 鵜飼千代子さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですか。通じていない迷路は怖いですね。
 迷路を迷路と思わないで日常の風景と思うといいのかもしれませんね。


 間村長さん、ポイントとご指摘ありがとうございます。
 脱字でした。訂正させていただきます。

 かんなさん、ポイントありがとうございました。


 空丸ゆらぎ・続さん、ポイントありがとうございました。

---2017/12/04 22:01追記---

 夏美かをるさん、ポイントありがとうございました。

 渚鳥さん、ポイントありがとうございました。

 Lucyさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 息子さんは大きな迷路を作成したのですね。
 遠回りのようで少しずつゴールに近づいているのでしょう。きっと。

---2017/12/06 06:30追記---

 ガトさん、ポイントありがとうございました。

---2017/12/06 18:12追記---

 白島 真さん、ポイントありがとうございました。

---2017/12/07 22:15追記---

 みつばちさん、ポイントありがとうございました。

---2017/12/09 14:54追記---

 そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。

 梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。

 望月遊馬さん、ポイントありがとうございました。


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