畳/かんな
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- るるりら 
- 宣井龍人 
こんにちは。
「居心地の良さが〜悔しい気持ちにした」が効いていると思います。
- 石田とわ 
畳という題名がいいですね。
情景と畳の感触まで伝わるようです。
- 夏美かをる 
- 星丘涙 
- たま 
- 間村長 
- そらの珊瑚 
- 青の群れ 
- りゅうのあくび 
- 山人 
短い詩の中に、いろんな人の生きざまを感じることが出来る。
これがすなわち、詩であろうと。

- ガト 
見事に情景が浮かびました。この詩を読む方々がそれぞれ懐かしい畳を思い出しているのではないでしょうか。
 
作者より:
即興ゴルコンダ(仮)投稿作品
---2019/06/22 13:58追記---

お読みくださりありがとうございます。

宣井 龍人様
感情を込め方が丁度良かったでしょうか。
色々な気持ちが入っているような気が、今はします。
ありがとうございます。

十六夜KOKO様
タイトル「畳」の指定で書いた詩でした。
思い浮かんだ情景をそのまま言葉にしてみました。
ありがとうございます。

山人様
祖母と私。
その関係性が畳に上手く集約できたでしょうか。
畳って日常と人生そのものなのかも。
ありがとうございました。

ガト様
座布団を半折りにすることって、何だか身近で懐かしさがあります。
皆さんが思い浮かべた情景もきっと懐かしいですね。
ありがとうございます。

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