作者より:
書中お見舞い申し上げます。 たま
弦さま、ありがとうございます♪
ただのみきやさま、ありがとうございます♪
かんなさま、ありがとうございます♪
ヒガラさま、ありがとうございます♪
星丘涙さま、ありがとうございます♪
珊瑚さま、ありがとうございます♪
七さま、ありがとうございます♪
レモンさま、ありがとうございます♪
かをるさま、ありがとうございます♪
yuriさま、コメントもありがとうございます♪
ことしはスイカが豊作です^^
日焼けしたスイカというのは、黒玉スイカのことです。
中味は赤いけど皮が黒いのです♪
鵜飼千代子さま、ありがとうございます♪
乱太郎さま、ありがとうございます♪
ひだかたけしさま、コメントもありがとうございます♪
梅昆布茶さま、ありがとうございます♪
松岡真弓さま、コメントもありがとうございます♪
半年ほど、詩から離れていました。
それで、何か新しい詩が書けるかなと思ったのですが・・・
何一つかわらないぼくの詩でした^0^
乾加津也さま、コメントもありがとうございます♪
たしかにそうですね。
詩の中に、ぼくが辿り着くべき場所が確実に存在します。
それは詩の古里というべきものかもしれません。
ありがとうとうございます。
---2016/07/25 10:48追記---
---2016/07/25 18:14追記---
---2016/07/26 18:01追記---
---2016/07/26 18:05追記---
---2016/07/29 09:34追記---
---2016/07/29 21:17追記---
---2016/07/29 21:29追記---