『森で釘打つのは誰?』/るるりら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
とても素敵です。大好き。
- yo-yo 
こげらさんは、せっせと記憶の釘を打ってたのかな。
- アラガイs 

中段あたりが少しごちゃっとして読み難い感じもしますが、推敲されることですっきりと佳くなるのでしょう。そんな気はします。
*葉の手入れを理由に象徴的だったアカマツを根元からバサッと切った婆さんも居ます。*
わたしの声に応えるような、こけらさんに囁かせてみてもおもしろいかな、って思ってみたり空が空けていたり。



- ハァモニィベル 
作品を面白くしているのは、作者の中で咲いているものが良質だから。こうした内的な花がことばになるとき、形はどうでもそこに美しい詩が生まれる。そう思う作品でした。
- 殿上 童 
- あおば 
- りゅうのあくび 
- nonya 
- 梅昆布茶 
-  
- 北大路京介 
 
作者より:
● 松岡真弓さん、褒めていただいた 一行詩の拡大版といえるかもしれません。大好き。と、いってくれるそんな真弓さんが大好きです。
● yo-yoさん こげらさんは、とっても わたしの記憶に残る方だったです。
記憶の釘かあ なるほど そんな音でした。

●アラガイさん 
中段あたりが 少しごちゃっとしましたか。もうすこしオツムがクリヤーになったら推敲にチャレンジさせていただこうとおもいます。
*葉の手入れを理由に象徴的だったアカマツを根元からバサッと切った婆さんも居ます。*←きのせいか、そのお話を聞いたことがあります。宿木をモチーフに大昔に詩作したときと 同じコメントのような気がします。うふふ、

こげらさんに囁かやく。なるほどお、
実は、ほんとうに こげらさんに会ったのです。あの方は野生なので
こちらとしては、しぃーーーーーーーー。と、ひたすら しずかにして、スマートフォンで 「こげら」と確認した次第です。
空は空けてました。

● yuriさん こげらさんだったんです。
題名は鈴木 海飛が発想してくださいました。『魅力的』をお、カイトさん、魅力的だそうですよ♪
そうですね。わたしの引っ越しの思い出と、いま引っ越しナウの こげらさんのお話だったりします。とても素敵な詩と言ってくださって ありがとうございます。

●ハァモニィベルさん
レスが うつくしい表現で わたしの内面を言ってくださっていて、もうああ嬉しくて赤面してます。『作者の中で咲いているものが良質だから。こうした内的な花がことばになるとき、形はどうでもそこに美しい詩が生まれる。』心の中が春になっちゃうました。ありがとうございます。

● 羽根さん 読んでくださって、ポイントまでありがとうございます。

● 鈴木 海飛さん 素敵な題名をありがとうございます。題名が素敵だという声もあるようです。 森の情景が浮かぶといいなあと思って書いたのでえれしいです。あと。強い空虚さ。
これは、詩の海の泳力になるといいなあと、レスを読んで思いました。いろいろ、ありがとう。

● 殿上 童さん 読んでくださって、ポイントまで ありがとうございます。
● あおばさん 読んでくださって、ポイントまで ありがとうございます。
● 竜野欠伸さん 読んでくださって、ポイントまで ありがとうございます


 
---2016/03/23 09:38追記---
- nonyaさん 読んでくださって、ポイントまで ありがとうございます。
- 牧野クズハさん 読んでくださって、ポイントまで ありがとうございます。
- 梅昆布茶さん 読んでくださって、ポイントまで ありがとうございます。
- 七さん 読んでくださって、ポイントまで ありがとうございます。
- 北大路京介さん 読んでくださって、ポイントまで ありがとうございます。
 

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