漂白のとき/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
---2016/03/03 06:32追記---
短い時間の中の濃密な感情を
確かな言葉で紡いでいると感じました。

- 梅昆布茶 
- たま 
うーん。。勝てないなぁ・・・詩人って母系なんだと思う。
- 殿上 童 
-  
- そらの珊瑚 
布巾に象徴されるような日常の中で、漂白剤のあの香りがそのイメージに一見そぐわないような女の性を感じさせて艶やかだと思いました。
- りゅうのあくび 
漂泊ともとれました。
素敵な詩情です。
- 鷲田 
- あおい満月 
- nonya 
- 夏美かをる 
- レモン 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- Lucy
今日までの 記憶を浄める 漂白剤(るるりらさん主宰のひな祭り企画に参加中)
- るるりら
あたらしき からだになりて 発光す
*るるりらの雛祭の企画です
 
作者より:
<ただのみきやさま>
コメントとてもうれしいです。ありがとうございます。
昨夜はちょっとナーバスになっていたようでそんな中でできた詩です。

<梅昆布茶さま>
いつもお読み下さりありがとうございます。

<累計さま>
コメントありがとうございます。
るるりらさんのお祭りですか。どんなお祭りなのかあとで覗きに行ってみます。

<たまさま>
いつもありがとうございます^^たまさまにそう言ってもらえるとうれしいです。
どうも台所にまつわる詩が多くなってきた気がします。(やかんとか鍋とか)
実際は同居の妹が家事をするので後片付けくらいしかしないのですが。

<殿上 童さま>
いつもお読みいただきありがとうございます。

<yuriさま>
「あの人はいつもやさしい主夫でした」
コメントありがとうございます。
るるりらさまの企画読みました~

<松岡真弓さま>
「つけておく真っ白な明日迎えるために」
コメントありがとうございます^^

<るるりらさま>
「白くなる漂白せずにちらほらと」
お風呂入って下のほうに白いものがみえたときは
もうびっくりしました~~ってその白いものじゃないですよね。

<七さま>
お読みいただきありがとうございました。

<そらの珊瑚さま>
コメントありがとうございます。
なんだか生々しい詩になってしまったなというのが感想です。
そうした詩を描きたかったわけではないだけれど
これが自分なんだなぁと思いました。
漂白剤の匂いが似合う母になりたかったです。

<竜野息吹さま>
コメントありがとうございます。
『漂泊』と受け取っていただきうれしい限りです。
じつはそんな思いを込めて描いてみました。

<鷲田さま>
お読みいただきありがとうございます。

<羽根さま>
お読みいただきありがとうございました。
お礼が遅くなり申し訳ありません。

<あおい満月さま>
お読みいただきありがとうございました。

<nonyaさま>
お読みいただきありがとうございました。
なかなか描き続けることができず休みがちです。

<夏美かをるさま>
だいぶ前にお読みいただいていたのに、すみません。
ありがとうございます。


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