作者より:
<松岡真弓さま>
お読みいただきありがとうございました。
これはきっと詩というより日記のようなものなのだと思います。
ときたま無性にこうしたことを描きたくなります。
それは一年のうちに数度あるかないか、もっと少ないかもしれません。
あまり好きではない詩にこうしたコメントをいただき複雑な思いです。
人に見せたくない面だからこそ、好きになれないのだと、だからこそこうしたコメントを
いただけたのだと思っております。
いつもすぐに読んでいただけて励みになっております、ありがとうございます。
<鵜飼千代子さま>
お読みいただきありがとうございました。
<殿上 童さま>
お読みいただきありがとうございます。
<梅昆布茶さま>
うれしいコメントたいへんありがとうございます。
<邦秋さま>
お読みいただきありがとうございます。
<竜野息吹さま>
もどかしい、あぁ今の気分にぴったりな言葉です。
コメントありがとうございます。
<乾 加津也さま>
お久しぶりです。コメント大変うれしく思います。
勢いで描いてしまったものなので、描きたい事象もはっきりしないまま
筆を進めてしまいました。
そんな詩ですが伝わるものがあってよかったとほっとしています。
<イナエさま>
まだ寒い毎日ですが、なぜか毎年この季節になるとやるせない思いにかられます。
春がくるのが怖いような可笑しな気分です。
<たまさま>
白いブランコ・・・どんな歌だったろうと思いだせずにいます。
だんだん思いだせないことが増えていく日々です。
<るるりらさま>
お読みいただきありがとうございます。
<鷲田さま>
お読みいただきありがとうございます。
<羽根さま>
お読みいただきありがとうございました。
<宣井龍人さま>
お読みいただきありがとうございました。