作者より:
ぱぷりかぱくり様
ありがとうございます☆
ポイントを入れて下さったすべてのみなさまへ。
大変ありがとうございます。
私の身体のコンプレックスを剥きだしに
痛々しいほどに書いた詩なのに
あと、私の暗い過去も載せた詩なのに
本当にありがとうございます(_)
---2016/01/06 23:11追記---
鵜飼千代子様
コメントありがとうございます。
この詩は私の障害を指摘した「男」を
殺す詩ではなく、本当は私のなかの
差別心を殺す詩なのです。
差別は絶対いけない、私は思います。
---2016/01/07 23:19追記---
鵜飼千代子様
凄くお心のこもったコメントありがとうございます。
逆差別…そうですね。よくよく考えてみれば、
私もこの詩中の私の足の障害を指摘した「男」を
(殺したい)と非難する感情も、「差別」なのかもしれません。
そこは反省です。
実はその「男」彼もまた障害者なのです。
精神の。神経症だとか。統合失調症からきた。
でも、障害者が障害者を指摘するとは、どうでしょうか。
鵜飼さんなら、赦せますか?
---2016/01/09 01:32追記---
鵜飼千代子様
真摯なご回答、そしてお心のこもったご感想ありがとうございます。
私は鵜飼さんのような読者を持てて幸せです。
この詩が果たして良作なのだかどうかは分かりませんが、
これからも誰かの心を揺さぶる作品を目指します。
ありがとうございました。