雪紙マイナス五度上の白詩人/千月 話子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 砂木 
なんか 吹雪いてるなあ
筆圧かしらん
いっきに書いたような感じです
- 石川和広 
>十五枚目で挫折した
>いつも、いつも 十五枚目だ!
が、揺れています
- ふるる 
- 霜天 
- 岡部淳太郎 
- m.qyi 
- 半知半能 
- 千波 一也 
 
作者より:
ふるるサン、ちづさ守りサン、霜天さん、岡部淳太郎さん、m.qyiさん、半知半能さん、水無月一也さん、 皆様ありがとうございます。

>砂木さん、ありがとうございます。そうそう、吹雪が猛吹雪になる前に、ささっと

   ね・・・なんて。(笑)
>石川和広さん、ありがとうございます。文字を食べ尽くした、原稿用紙は軽いです。

        なので心もフト揺れているのでしょうか。(^^)
>坂田犬一さん、ありがとうございます。真っ白から始まり、真っ白に終わる・・・そん        なお話。(私は、書きあがった時、「明日のジョー」を思い浮かべてし        まいました。(笑)

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