作者より:
読んでいただきありがとうございました。
松岡真弓さん、ポイントとコメントありがとうございました。
きっとそんな詩を、それ以上の詩を松岡さんはすでにたくさん書いていると思います。
松岡さんの詩集や詩を読んで心を震わせている人が何人もいることでしょう。
媒体さん、ポイントありがとうございました。
ネコもどきさん、ポイントありがとうございました。
レモンさん、ポイントありがとうございました。
イナエさん、ポイントありがとうございました。
殿上 童さん、ポイントありがとうございました。
北大路京介さん、ポイントありがとうございました。
闇道ナツさん、ポイントありがとうございました。
松岡宮さん、ポイントとコメントありがとうございました。
そうですね。歌はいいです♪
カムサッカさん、ポイントありがとうございました。
レタスさん、ポイントありがとうございました。
りゅうさんサン、ポイントとコメントありがとうございました。
実は3Dメガネ対応にしてありました♪
そらの珊瑚さん、ポイントとコメントありがとうございました。
目や耳から入るものが誘い水のようになって出て来る言葉と
実際にはない言葉の組み合わせによって創造されるイメージと
両方が響き合っていい具合に交じり合うことを模索しています。
歌も詩も変わらない部分をどこか残しながら変容し続けて往くのでしょう。
未完の詩を書き続けることを「幸い」言える珊瑚さんは本物の詩人なのですね。
枝さん、ポイントありがとうございました。
夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。
詩と詞は本来ひとつのものだと思っています。
目から受け取るか耳から受け取るか、そのためのそれぞれの特性が発展していると。
夏美さんの詩は、身近なものを通して人間に対する希望を、闇があっても消せない
ものを、強く美しく歌い上げていると感じています。
鷲田さん、ポイントありがとうございました。
梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。
七さん、ポイントありがとうございました。
ヒヤシンスさん、ポイントとコメントありがとうございました。
そう言ってもらえると嬉しいです。
るるりらさん、ポイントとコメントありがとうございました。
ぜひ、歌ってください♪
たまさん、ポイントありがとうございました。
atsuchan69さん、ポイントありがとうございました。
水鳥 魚夫さん、ポイントありがとうございました。
宣井龍人さん、ポイントありがとうございました。
---2015/12/06 12:23追記---
---2015/12/06 13:15追記---
---2015/12/06 19:40追記---
---2015/12/07 20:57追記---
---2015/12/08 21:18追記---
---2015/12/09 17:41追記---
---2015/12/11 23:14追記---
---2015/12/13 16:24追記---