わたしは/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
- レタス 
- イナエ 
- 末下りょう 
- ガト 
- 夏美かをる 
この詩には一本のまっすぐな軸があるのを感じました。長編になってくると最後までその軸をぶらさず書き通すのはとても難しい作業と思いますが、さすがただのさん、ラストの一行まで集中力を切らしませんね(^_-)-☆ 
- 泡沫恋歌 
- 芦沢 恵 
- ヒヤシンス 
ただひたすらにわたしなのだ、という一文が強烈に私に響いてくるようでした。無欲な私も貪欲な私も全てをひっくるめてこの一文の輝きに圧倒され、恐れすら抱きました。過去、未来、変化、停滞、全てがこの詩に含まれているようです。すごい詩を読んでしまったという感情を抱きました。表現することの奥深さを改めて教えていただいた気がします。すばらしい詩だと感じました。
- 鵜飼千代子 
- たま 
- 媒体 
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 殿上 童さん、ポイントありがとうございました。

 レタスさん、ポイントありがとうございました。

 イナエさん、ポイントありがとうございました。

 サカサノボノさん、ポイントありがとうございました。

 ガトさん、ポイントありがとうございました。

 夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 軸がぶれないと言うより、最初のイメージに回帰したくなるという感じ
 かもしれません。どこまでも行ってしまうタイプの詩も実は好きなんです。

 泡沫恋歌さん、ポイントありがとうございました。

---2015/09/16 18:13追記---

 芦沢 恵さん、ポイントありがとうございました。

---2015/09/17 21:07追記---

 ヒヤシンスさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 実は自分では気に入っていたので、そう言ってもらえると素直にうれしいです。
 詩作の励みにします。

---2015/09/17 22:33追記---

 鵜飼千代子さん、ポイントありがとうございました。

---2015/09/18 21:11追記---

 たまさん、ポイントありがとうございました。

---2015/09/28 21:47追記---

 コップさん、ポイントありがとうございました。

---2015/11/29 21:33追記---

 管城春さん、ポイントありがとうございました。



訂正履歴:
誤字脱字修正しました。数か所小修整しました。15-9-13 19:05

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