小さな秋の戯れに/朝焼彩茜色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

秋って予感させますよね。失恋への不安。木枯らしが立ち読みしてますよ。じれったくて。

- 殿上 童 
- たけし 
コトバが見事に唄ってるね♪〇♪
- 深水遊脚 
- ただのみきや 
一行ごとの希少価値を思いました。
関節の不思議な手足 その詩の佇まい。
- イナエ 
- 媒体 
- ガト 
- ヒヤシンス 
- りゅうのあくび 
- 泡沫恋歌 
- 渡辺亘 
- レタス 
- 夏美かをる 
- 梅昆布茶 
- Lucy 
>らしさからの剥奪をくらいそうだ
この一行に、ズキュンと胸を撃ち抜かれました。
- 北大路京介 
 
作者より:
お読み頂きポイントコメント下さった方蟻が10ございます。

アラガイさま。今年も秋がやって来まして夏にお別れを告げたところです・・。

ゆかぺこさま。ありがとうございます。さらさらと書いてみました。

たけしさま。季節の変わり目は何か書かな!という思いでシャーって書きました。お前は猫か!(笑)

ただのみきやさま。関節の不思議な手足・・いいですね・・私の肩書きのフレーズにしたいです。なーんて・・・
---2015/09/07 13:50追記---

---2015/09/18 22:24追記---
松岡真弓さま。ありがとうございます。最近何だか、自分らしさというものが甘えだったり幼さだったり、本当はらしさでいいものを考えすぎて、やや疲れてまして、逃避というか剥奪がしっくりしました。

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