山盛りの果物の大皿/Lucy
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
原爆でしょうか。
失われたものたちが
その失われた一瞬にすべて集約され焼き付いている
現実が幻想をもたらし 幻想の中から現実が語りかけている
そんな印象を受けました。
- 殿上 童 
- そらの珊瑚 
もうないものたちは何も語ることはできないけれど
松岡さんの透徹なまなざしによって語られ、読者はその哀しみ痛ましさを知る。
代弁者としての詩人のひとつの役割のようなもの、また強い決意すら感じさせられるすごい作品だと思いました。
- 鵜飼千代子 
- 夏美かをる 
淡々とした語り口で激しい喪失感を表現している分、失われた命の尊さが余計に胸を締め付けると思いました。
- 媒体 
- りゅうのあくび 
- イナエ 
- 梅昆布茶 
- 北大路京介 
 
作者より:
貴重なお時間を割いて、この作品を読んでくださった皆さん、ご評価くださった皆さんに心よりお礼申し上げます。


ただのみきやさん、深いコメントをありがとうございます。
  この詩はほぼ直感のようなものが働いてうまれたので、そこまでは表現しきれていないようにも、自分では思ったのですが、そのように読みとっていただけたのは大変にありがたいです。感謝いたします。   

- 殿上 童さん、ポイントをありがとうございます。
 
- そらの珊瑚さん、深いコメントをありがとうございます。自分ではむしろかるい印象になってしまったかな・・と思っていましたので、そのように読みとっていただけたのは大変ありがたいです。感謝いたします。

- 鵜飼千代子さん、ポイントをありがとうございます。 

- 夏美かをるさん、あたたかいコメントをありがとうございます。このような書き方で、どこまで表現できるかわからなかったので、そのように読みとっていただけたなら、たいへんありがたいです。感謝いたします。 

- ルナシーさん、ポイントをありがとうございます。 
---2015/09/02 10:12追記---
 竜野息吹 さん、ポイントをありがとうございます。
イナエさん、ありがとうございます。ご挨拶がおそくなってすみません。
梅昆布茶さん、ありがとうございます。読んでくださって嬉しいです。
---2015/09/25 23:20追記---
北大路京介 さん、ポイントをありがとうございます。

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