すでに萩原でも日吉でもなく/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- たけし 
これは真髄エロティック、なんだけれども…単なる情欲がウチュウ的エロス、三位一体の愛の交わり言霊響き、に広がっていくような…フシギなシ世界〇-ゞ
□申し訳ない、僕の完全な浅読みでコメントしてしまいました。
むしろ、言語本来の姿=音声、その剥き出しの裸体性を表現している、とそう感じます\(__)。
- 殿上 童 
- こひもともひこ 
- 夏美かをる 
目にはブタがあるが

耳にはタブしかない

とても巧いですね!
子供に聞かせたくない言葉が沢山あります。でも彼らの耳にはフタをできません。色々考えさせられる作品でした。
- イナエ 
- Lucy 
読み逃していました。目には蓋があるけど耳にはタブしかない。なるほどー!
耳無し芳一、ゴッホ・・隠し絵探しのような楽しさ
(私はそのくらいしか見つけられませんでした)
ウィットに富んでいてとってもいいと思います。
- 芦沢 恵 
- 泡沫恋歌 
- ヒヤシンス 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- dopp
「<性>の概念こそが、解剖学的な要素、生物学的な機能、行為、感覚、快楽などを人為的に一つにまとめあげることを可能にしたのだ。しかも、このフィクションを使えば、いたるところに因果関係、意味、秘密を見いだすことができるようになった」

ミシェル・フーコー「性の歴史」
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 たけしさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 エロが主題だった訳ではありませんが、感じるまま受け取っていただけたら十分です。

 殿上 童さん、ポイントありがとうございました。

---2015/07/26 16:45追記---

 大槻泰久さん、コメントありがとうございました。

---2015/07/27 21:24追記---

 こひもともひこさん、ポイントありがとうございました。

 夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 素敵な読み方ですね。子どもの耳は聡く頭も素直ですから。

---2015/07/28 04:56追記---

 イナエさん、ポイントありがとうございました。

---2015/07/29 17:27追記---

 松岡真弓さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 特に仕掛けはありませんが、憂鬱なジョーク詩と言った感じです。
---2015/07/31 20:38追記---

 芦沢 恵さん、ポイントありがとうございました。

---2015/08/03 20:44追記---

 泡沫恋歌さん、ポイントありがとうございました。

---2015/08/15 09:11追記---

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。

---2015/08/16 19:04追記---

 佐藤太さん、ポイントありがとうございました。


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