『望めても選べない』  卵から始まるはな詩③/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- そらの珊瑚 
とても興味深く読ませていただきました。
人間も誕生以前の記憶はなく、そういう意味では誕生とはひとつの死ともいえるのかもしれません。
---2015/06/20 13:27追記---
- あおば 
- 宣井龍人 
こんにちは。最後の連は臨場感はあるのですが、詩としては好みが分かれるかもしれません。でも、力作だと思います。
- 殿上 童 
- レタス 
- あおい満月 
- 芦沢 恵 
- たけし 
最後の「熱/光の海」の体験は、ただのさん自身の内的体験かな?人間存在のすごく本質的な部分にリアルに触れていると感じます♪
- 北大路京介 
- 梅昆布茶 
- 泡沫恋歌 
- ヒヤシンス 
- 渡辺亘 
すげぇ\(^_^)/
- 紗耶 
- nonya 
- 朝焼彩茜色 
選べない・・・・とは人間ごとき・・のように思いました。
修行して選べる魂で在りたいと今思いました。
微笑み。
- 夏美かをる 
- 白島真 
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。
 「卵から始まるはな詩」の三つ目です。

 そらの珊瑚さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。とても似ていると思います。生死観は信仰などで人それぞれ異なりますが
 ままならず、選べず、未知であるという部分においては誕生と死は良く似ていると
 感じます。

 あおばさん、ポイントありがとうございました。

 ヒラガさん、ポイントありがとうございました。

 宣井龍人さん、ポイントとコメントありがとうございました
 おっしゃる通りだと思います。純粋に詩的な詩を愛する人からは好まれないかも
 とは思いました。この文書グループ全部ですが。
 「卵から始まるはな詩」というストーリー性がある詩の文書グループです。
 「はな詩」という訳で詩とショートショートの中間くらいの感じでしょうか。
 坦々と最後まで書くか、坦々と書き最後に逸脱するか、で後者を選んだ次第です。

 殿上 童さん、ポイントありがとうございました。

 栗花チヅルさん、ポイントありがとうございました。

---2015/06/21 16:37追記---

 あおい満月さん、ポイントありがとうございました。

---2015/06/21 20:52追記---

 芦沢 恵さん、ポイントありがとうございました。

---2015/06/22 21:21追記---

 でこちゃんさん、ポイントありがとうございました。

 たけしさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 特にわたしの体験という訳ではありませんが。
 卵の気持ち(かなり人的ですが)でイメージしました。

 北大路京介さん、ポイントありがとうございました。

 芥健一さん、ポイントありがとうございました。

 梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。

---2015/06/23 21:38追記---

 泡沫恋歌さん、ポイントありがとうございました。

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。

---2015/06/24 18:11追記---

 亘さん、ポイントとコメントありがとうございました。
---2015/06/25 21:41追記---

 紅楓さん、ポイントありがとうございました。

 nonyaさん、ポイントありがとうございました。

---2015/06/26 20:45追記---

 ありかさん、ポイントありがとうございました。

---2015/06/27 17:30追記---

 朝焼彩茜色さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 修行で真実は変わらないと思いますが、修行というのはあるいは真実を
 真実として受け入れるための心の整えかもしれませんね。
---2015/07/10 20:10追記---

 夏美かをるさん、ポイントありがとうございました。

---2016/09/29 22:11追記---

 白島 真さん、ポイントありがとうございました。

訂正履歴:
何文字か修正しました。15-6-20 13:23

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