以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - りゅうのあくび
- - Wasabi
- - ただのみきや
- 最後の鮮烈なイメージ
輝きと微笑み
粉々で鋭い欠片
手中から失った者の茫然と痛み
- - 北大路京介
- - 殿上 童
- - 夏美かをる
- いつもながらお見事です。うっかりビンを割ってしまうことは誰にでもあるけど、nonyaさんの指からビンが滑り落ちた場合は、こんな素敵な詩になって昇華されるんですね。洗練された表現力と都会的センスはnonyaさんならではですね!
- - 梅昆布茶
- - そらの珊瑚
- - イナエ
- - 未有花
- - 芦沢 恵
- - たま
- - Lucy
- とても素敵です。
読みながら、寝ぼけていた私自身の感受性が、活性化するのを感じました。
(ありふれたいい方をするなら、「鳥肌立つ思い」でした。)
特に最後の「きらきらと尖っていた」が胸に刺さりました。
すばらしい詩をありがとうございます。
---2015/04/15 18:06追記---
- - 泡沫恋歌
- - たちばな まこと
- - atsuchan69
- - 陽向∮
- - るるりら
- 揮発性と光のバランスを
こんどから 半透明と呼ぼうと思いました。
- - 吉岡ペペロ
作者より:
読んでくださって、ありがとうございます!
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