海とSINK/りゅうのあくび
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 松岡宮 
むしろキッチンのsinkが怖い
- 渡辺亘 
- そらの珊瑚 
- 泡沫恋歌 
ああ、とても切なくて、何故か、温かい夕餉の匂いが漂ってくるような・・・
夢のような、現実的なような、形容しがたい、深い詩だと思いました。
読後感がすこぶる良かったです。
- 紗耶 
- るるりら 
- 宣井龍人 
 
作者より:
自分が生まれた場所のもっと遠くには、
太平洋をまたいで戦争があった昔があって
そこには海がありました。

2016/3/18に太平洋戦争で
海軍大尉だった祖父がなくなりました。
ささやかに祈りを捧げます。

松岡宮さま
読んでいただき感謝いたします。
コメント、ポイントありがとうございます。

風野一郎さま 
読んでいただき感謝いたします。
ポイントありがとうございます。

亘さま
読んでいただき感謝いたします。
ポイントありがとうございます。

そらの珊瑚さま 
読んでいただき感謝いたします。
ポイントありがとうございます。

泡沫恋歌さま 
かけがいのない感想をいただいてとても嬉しいです。
コメント・ポイントありがとうございます。

紅楓さま
読んでいただき感謝いたします。
ポイントありがとうございます。

るるりらさま
読んでいただき感謝いたします。
ポイントありがとうございます。 

でこちゃんさま
読んでいただき感謝いたします。
ポイントありがとうございます。

宣井 龍人さま 
読んでいただき感謝いたします。
ポイントありがとうございます。

---2016/03/18 22:37追記---

訂正履歴:
遅筆のため推敲15-4-5 16:49
遅筆のため改稿15-4-5 16:19
遅筆のため推敲15-4-5 14:36

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