ゴキブリ/
島中 充
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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オダカズヒコ
梶井基次郎のような、「私性」の内側の暗い部分
を覗き見るような、とても雰囲気のある作品だと
思いました。
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イナエ
納得出来る詩。
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アラガイs
あちらでも拝見しましたね。。このゴキブリが自我の創出だとは理解されます。
焼きつくすのか、或いは遺して置くのか。秘匿すべき自らの内面を語る言葉たちの存在には、迷いも生じます。
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そらの珊瑚
ものすごく文学性の高い気持ち悪さだと思いました。
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平瀬たかのり
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未有花
作者より:
私の中に原色の劣等感があり、ともすれば、それが作品の
中に現われ、作品自体をどぎついものにしてしまいます。
尾田様、イナエ様、アラガイ様 コメントありがとうございます。
---2015/03/26 18:44追記---
そらの珊瑚様 「ものすごく文学性の高い気持ち悪さ」
嬉しく思いっきり笑わせていただきました。「虫歯」いらいです。
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