春の土/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- イナエ 
- 夏美かをる 
種を蒔くという小さな行為から、とてつもなく長い進化の歴史までをも思考がつながっていく、スケールの大きな作品でね。人間は直立2足歩行を身につけてから、急速に脳が発達して、様々なものを学んで取得してきましたが、同時に失ってしまったものもありましたね。生生しい土の感触とかにおいを感じる能力もその一部だと思います。でも私たちのDNAにはそれが確かに刻印されているのでしょう。そんなことをあれこれ考えさせる作品でした。
- 朝焼彩茜色 
- ただのみきや 
- 秀の秋 
- 殿上 童 
- 北大路京介 
- 泡沫恋歌 
生きていくということは、時間の流れの中に種を撒いてることなの
かも知れませんね。
- 芦沢 恵 
- こひもともひこ 
- 宣井龍人 
こんにちは。第3連が好きです。
- nonya 
- すいせい 
最終練の肉体を感じさせる描写がとてもよく伝わってきて、共感できました。
- 梅昆布茶 
 
作者より:
お読みいただいた皆様、ポイント、コメントありがとうございました。

夏美かをるさん、土を触っていると、わたしのなかの何かが目覚めるきがします。幼児が土いじりを好むのもそんな原始的欲求からなのかも?と思ったり。いつも深くまで読み取ってくださり、感謝です。 

泡沫恋歌さん、出来ればそんな日常のなかで花を咲かせていきたいものです。

宣井 龍人さん、こんにちは(*゚▽゚*)お気に召していただいて良かったです。

黒鍵さん、描写についてはより具現性を、と思っているので嬉しいです♪

yuriさん、考えてみると赤ちゃんはみなよつあしを経験します。好きといっていただき、嬉しいです。




- 梅昆布茶 - ゆかぺこ 

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