作者より:
ただのみきやさん、ポイントをありがとうございます。
- イナエさん、ポイントをありがとうございます。
- まちこの町さん、ポイントと、あたたかいコメントをありがとうございます。
- まーつんさん、ポイントと、あたたかいコメントをありがとうございます。
>お父上への想いが一つの遺品へと集約され、光芒を放つまでの過程を、
言葉が自然に受け継いでいく。素朴で美しい造りの詩だと思いました。
とても嬉しいです。大きな励ましをいただきました。
- たけしさん、ポイントをありがとうございます。
- 耳さん、ポイントをありがとうございます。
- 殿上 童さん、ポイントをありがとうございます。
- 夏美かをるさん、ポイントと、嬉しいコメントをありがとうございます。
>お父様と松岡さんとでは杖の使い方が全く違うけど(笑)、
やはり唐突だったでしょうか・・。父の死によって私の胸に残されたものが、前途を照らしてくれるという確信を得た時に、どうしても「魔法の杖」を登場させて、呪文を唱えてみたくなったのですよ(笑)。本当は「エクスペクトパトローナム!守護霊よ来たれ!」にしたかったのですが、それだとあまりに派手なので、ルーモスにしました。(そうです。ハリーポッターかぶれです)
- 梅昆布茶さん、ポイントと、あたたかいポイントをありがとうございます。
- 北大路京介さん、ポイントをありがとうございます。
- ヒヤシンスさん、ポイントをありがとうございます。
- こひもともひこさん、ポイントをありがとうございます。
- 森田拓也さん、ポイントと、あたたかいコメントをありがとうございます。
- そらの珊瑚さん、ポイントと、あたたかいコメントをありがとうございます。
なんとなく、魔法の杖を手に入れたような気分になったのですよ。
- るるりらさん、ポイントをありがとうございます。