作者より:
タイトルを、波打ち際で、から変えました。あんまりベタなんで。
松岡さん、ありがとうございます。深く読み取っていただき、感謝申し上げます。
松岡さんのコメント読ませていただき、海をあなたという言葉に置き換えてもいいなあと気もしてきました。この詩はちょうど一年ほど前に書いたもので、寝かせておいたものに加筆しました。
---2015/02/25 10:23追記---
夏美かをるさん、ありがとうございます。
海辺で育ちましたので、海はおそろしいところだと身をもって体験していても、やはり好きなところです。冬でも裸足になってくるぶしを浸してみるあのなんともいえない心持ちを思い出して書きました。海といっても瀬戸内と太平洋では、波そのものが違っているようです。
yuriさん、ありがとうございます。ボランティアをなさっているのですか。お疲れ様です。頭が下がります。私も尖ることしょっちゅうあります♪
泡沫恋歌さん、ありがとうございます。えへへ。 どことなく、この海が官能的に思えてしまう。
草野大悟2さん、ありがとうございます。いたづらとあえてしたのは、その字面が好きだからというしょーもない理由です。国語のテストでは×にされてしまうおそれがあるので、良い子のみんなは真似しないでね♪
宣井 龍人さん、ありがとうございます。 最後の連をおほめいただき、嬉しいです。
みなさま、ポイント、コメント、ありがとうございました。
---2015/03/04 13:17追記---
花形新次さん、ポイントなしのコメントありがとうございます。
>何が良いのかサッパリわかんない。1、2連は不用。3連に私のふるさとの海は って付ければそれでおしまい。ふるさとの海の波打ち際で遊んでいると無邪気な5歳の私に戻らされてしまうと言った 内容。はあ。
どうとらえていただいても結構です。
---2015/03/04 13:24追記---
---2015/03/04 13:35追記---