月と炎(改稿)/草野大悟2
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 金子茶琳 
- 夏美かをる 
- オダカズヒコ 
人生の一瞬と永遠を、同時に捉えようとする詩
ですよね、笑。
- 宣井龍人 
こんにちは。体温のような温かみがある詩だと感じます。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- アラガイs

だから、(あのとき)ではダメだって書いてるのに。これなら改稿しないほうが透明感があってまだいい。何回言ってもわからない人だな。うちのくそばばあみたいだ(笑)と、浴びせる口は悪いですが、そもそもこの詩の主題は(あのとき)でしょう? それが月と炎で対比されて甦るんだ。あのときは要らないからあのときの思いを読者に立ち上げらせないと、この詩は月と燃えた文字だと僕は思います。


 
作者より:
金子茶琳さん
夏美かをるさん
P深謝です。

尾田和彦さん
そこまでオオギョウに考えてないモン。笑。

れたすたれすさん
モン

アラガイさん
うちのくそばばあ……
いやあ、それほどでも。
明日の南日本新聞HP
おいらの「術後」という小説の
サマリーが載ってるケン
見て欲しいモン。
この詩、また推敲する。ありがとう。
---2015/02/22 22:30追記---

宣井龍人さん
そう言っていただけると
作者冥利に尽きます。

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