作者より:
詩と言うよりも単なる意見表明だとのご指摘が投稿する前から聞える気がしてはいたのですが、
つい我慢できずに投稿してしまいました。
このような作品を正面から受け止め、見解を述べてくださった皆様に心よりお礼申し上げます。
---2015/02/17 21:23追記---
佐白光さん、ポイントありがとうございます。素敵なコメントありがとうございます。
夏美かをるさん、ポイントと嬉しいコメントをありがとうございます。こんな理屈っぽく狭小な、しかも大上段でなにさまな意見に対し、謙虚に反省などと言ってくださる、あなたの懐の深さにこそハッとさせられました。
- ただのみきやさん、ありがとうございます。 私が憶えていたのは
「こども叱るな来た道だ
としより叱るな行く道だ」
でした。寝たきりの父に、生きる事の意味を教えられたような気がする今日この頃。
ちょっとしたコマーシャルにも過敏に反応してしまうのは、
最も反省しなければならないのは自分だと自覚しているからなんです。
言わば八つ当たりの詩ですね。
まーつんさん、ポイントと、深いご意見をありがとうございます。
こうしたことを日頃から熟慮されてのご意見と、謙虚に受け止めさせていただきます。
- あおい満月さん、ポイントと嬉しい賛同のコメントありがとうございます。励まされました。
- 金子茶琳さん、ポイントをありがとうございます。
- 梅昆布茶さん、ポイントと深いコメントをありがとうございます。おっしゃる通りと思います。
- 殿上 童さん、ポイントをありがとうございます。
-
そらの珊瑚さん、ポイントとあたたかいコメントをありがとうございます。
>本当に優しい人にしか、書けない詩だと思いました。
これは「あなたはこんなことがいえるほど優しい人なのですか?」という反問にも聞えました。もとより、優しい人でなど有るはずもなく、狭小で、不寛容な、ひねくれ根性から生まれた詩なのかもしれないと思います。
- 芦沢 恵 さん、ポイントをありがとうございます。