年をとるといろいろ/……とある蛙
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 金子茶琳 
- アラガイs 
そろそろと死期も遠くに見えてきた。溜め込んで置いたごみくずはその時が来るまでに処分して置かなければならない。残して置いて喜ばれるのは金品財産だけである。
常々そうは思いながらもなかなか手を出せない。私のような馬鹿者はどうやら死んでも馬鹿にされるようである。


- 衣 ミコ 
- chiharu 
- 梅昆布茶 
まったく同感です。
- 鵜飼千代子 
- 北大路京介 
- 夏美かをる 
身軽になると思えば、忘れることも悪いことではないですね。
- 未有花 
- イナエ 
- そらの珊瑚 
- 渡 ひろこ 
- 服部 剛 


人生経験を踏まえた上での
(軽み)のある詩ですね。  


 
作者より:
金子茶琳 さん ポイントありがとうございます。
アラガイ さん コメント・ポイントありがとうございます。
そろそろと死期も遠くに見えてきた。溜め込んで置いたごみくずはその時が来るまでに処分して置かなければならない。残して置いて喜ばれるのは金品財産だけである。
常々そうは思いながらもなかなか手を出せない。私のような馬鹿者はどうやら死んでも馬鹿にされるようである。
>なかなか死ねるものではありませんが。周りが先に逝ってしまう。

衣 ミコ さん ポイントありがとうございます。
chiharu さん ポイントありがとうございます。
梅昆布茶 さん ポイントありがとうございます。
まったく同感です。
>はい

鵜飼千代子(吟醸並) さん ポイントありがとうございます。
北大路京介 さん ポイントありがとうございます。
夏美かをる さん ポイントありがとうございます。
身軽になると思えば、忘れることも悪いことではないですね。
>忘れることが出来なければ本当につらいと思います。

未有花(吟醸並) さん ポイントありがとうございます。
イナエ さん ポイントありがとうございます。
そらの珊瑚 さん ポイントありがとうございます。
渡 ひろこ さん ポイントありがとうございます。

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