束の間/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
静けさと孤独とコーヒーの薫りが感じられました。
- 殿上 童 
- とよよん 
三杯分というところがとてもいいと思いました。
- 梅昆布茶 
- 夏美かをる 
KOKOさんの淹れたコーヒーは格別においしそうです。
- nonya 
コーヒーをドリップしている束の間はとても好きです。手と目だけに委ねる時間!
- ただのみきや 
- tamami 
- 泡沫恋歌 
珈琲の香ばしい匂いが漂う詩ですね。
- まーつん 
儀式のようだね。
- 芦沢 恵 
- イナエ 
- 宣井龍人 
- あおい満月 
 
作者より:
<松岡真弓さま>
古い本は、古いものを恋しがるようですね。
どうも孤独な夜になりそうです。
またその孤独感が嫌でなく、いとおしく感じたりするのです。
コメントありがとうございました。

<殿上 童さま>
いつもお読みいただきありがとうございます。
ちょっと前までアクセスできなくて困ってました。
なんだったのでしょう?

<とよよんさま>
具体的にここがいいって褒められるとうれしいものですね。
ありがとうございます。

<梅昆布茶さま>
お読みいただきありがとうございます。

<夏美かをるさま>
いつも苦くし過ぎてしまいます。
そして、つい飲みすぎてしまう。。。
なにごともほどほどにしないと。

<nonyaさま>
nonyaさまはコーヒーを淹れる姿がさまになりそうな、
そんなイメージです。
いつも夜中にばかり淹れたくなります。

<ただのみきやさま>
お読みいただきありがとうございます。

<れたすたれすさま>
お読みいただきありがとうございます。

<tamamiさま>
お読みいただきありがとうございます。

<泡沫恋歌さま>
コーヒーの香りは中毒になります。
コメントありがとうございます。

<まーつんさま>
はい、まさに儀式ですね。

<芦沢恵さま>
お読みいただきありがとうございます。

<イナエさま>
お読みいただきありがとうございました。

<ukiさま>
お読みいただきありがとうございました。

<星影夢さま>
お読みいただきありがとうございました。

<宣井龍人さま>
お読みいただき嬉しく思います。

<あおい満月さま>
お読みいただき本当にありがとうございます。
しばらく詩作から遠ざかっており、今夜久しぶりにこちらにきて
お読み頂いたことを知り、心からうれしく思っております。



---2015/06/26 00:48追記---

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