失くした詩への覚書/乾 加津也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏美かをる 
- そらの珊瑚 
- 梅昆布茶 
- たま 
初恋とい名の君と失踪した加津也さんは、今も行方知らずなのでしょうか。
たぶん、詩の世界に生きることを決意したのだと思います♪
ことしもよろしくお願いします。
- 殿上 童 
- 宣井龍人 
- 石田とわ 
ラストの『土手沿いを歩く・・・』ここがとても素敵です。
街とか川とかでなく、土手沿いがとてもしっくりきました。
- 芦沢 恵 
- 北大路京介 
 
作者より:
夏美かをる さま
ありがとうございます

そらの珊瑚 さま
ありがとうございます

梅昆布茶 さま
ありがとうございます

たま さま
あの詩を何度も再現しようとしましたが、だめでした
ぼくの中では失われた作品として、いよいよ神聖化されています
自分として、失われた経験を書いて(残して)おかなければならなかった
ぼくがかける間は、詩を書き続けるのは間違いありません
コメントもありがとうございます
今年もよろしくお願いいたします

殿上 童 さま
ありがとうございます

綾乃 さま
個人史的な作品でも、読み手と重ね合わせていただける
ことが、書き手の喜びでもありますね
コメントも戴き、ありがとうございます

宣井 龍人 さま
ありがとうございます

十六夜KOKO さま
多摩川土手には深い思い入れがありまして
少年時代の過去とだぶらせてイメージしています
コメントも戴き、ありがとうございます

羽根 さま
ありがとうございます

芦沢 恵 さま
ありがとうございます

北大路京介 さま
ありがとうございます

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