儚くて幸せ/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 由木名緒美 
- 殿上 童 
- ヒヤシンス 
- 余韻 
儚さを詩にすることはあっても
幸せと表現することはありませでした。
不幸せとは思いませんが、幸せとはまだ僕には思えないのでしょう。
ただ憧れであったりはしますが。
- 夏美かをる 
- ふわふわ 
- 吉岡ペペロ 
- たま 
- 北大路京介 
- chiharu 
- 芦沢 恵 
- 瑞海 
- そらの珊瑚 
- 梅昆布茶 
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 れたすたれすさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 こちらこそ読ませて頂きます♪

 有希穂さん、ポイントありがとうございました。

 殿上 童さん、ポイントありがとうございました。

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。
 
---2015/01/04 11:48追記---

 余韻さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 この詩の中には「儚さ」よりむしろ「虚しさ」が現れています。
 ただ人によってどの部分が虚しくてどの部分が儚いと見るかは異なるでしょう。
 この詩の中でわたし自身は現実社会と折り合いをつけて生きて行く、どこか自分を
 他人を誤魔化たような生活に虚しさを憶え、そこから自分の心を逃がし、
 空想の中に、詩(あるいは死)中に、遠く見つめることに儚さ、儚い幸せを感じます。
 どちらも永続する真理とはかけ離れたものですが。

 夏美かをるさん、ポイントありがとうございました。

 真さん、ポイントありがとうございました。

---2015/01/04 16:27追記---

 書類と地図さん、ポイントありがとうございました。

 たまさん、ポイントありがとうございました。

---2015/01/04 20:30追記---

 でこちゃんさん、ポイントありがとうございました。

 北大路京介さん、ポイントありがとうございました。

---2015/01/05 21:01追記---

 chiharuさん、ポイントありがとうございました。

---2015/01/06 21:12追記---

 ヒガラさん、ポイントありがとうございました。

 たけしさん、ポイントありがとうございました。

---2015/01/07 20:28追記---

 芦沢 恵さん、ポイントありがとうございました。

---2015/01/08 22:05追記---

 瑞海さん、ポイントありがとうございました。

 そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。

 梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。


訂正履歴:
ご指摘いただき、一行目の情報多過を情報過多に訂正しました。15-1-10 19:27
一行目、譲歩鷹15-1-10 19:26

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